ナルニア国物語
☆5月14日(水)
5月21日、来週の水曜日に「ナルニア国物語 第二章 カスピアン王子の角笛」が公開されますね。
http://www.disney.co.jp/narnia/
小学校5年生のとき、学校の図書室ではじめて手に取ってから、もう、ウン十年。
(550円だって。今はいくらなんでしょう?)
友達数人とナルニアに夢中になって、当時は寝ても冷めても「ナルニア」でした。
当時は埼玉の三郷に住んでいましたが、近くにいい本屋がなくて、亀有に買い物に行くたびに駅前の本屋さんでナルニア国物語を一冊、二冊と買い揃えました。
嬉しかったな。ワクワクしました。
今でも私の宝物です。
昔、確かイギリスで映画だかドラマだかになったことがあったと思うのですが、当時はナルニア国物語を映像化するのは無理だといわれていて、それでも精一杯の特写だったのだと思います。
何かの折に紹介されていたのを覚えていますが、いまいちだった。
自分の想い描いている「ナルニア」とはかけ離れていて、がっかりした記憶があります。
まさかそれがこんなすごい映像で観られるようになるなんて、いろいろな意味で感動。
一作目を見たときは、「ルーシーたちにやっと会えた」と思いましたモン。
子どもの頃、頭に思い描いていた世界が、目の前に再現されていく感動は口では言い表せない。
映画は監督の想い描いたナルニアを映像化したものですが、自分(私)の想い描いている世界が、監督の映像化したナルニアにちゃんと絡まって溶けていく、細部まで再現されていく、それを目で確認する感動は、やっぱ、映画でございますねぇ~。
映画のイメージがある今見ると全然タムナスさんとは思えませんが、色白で気弱そうで優しそうなところが映画と一緒(かな?)。
映画のタムナスさんは、本で描写されている「臆病さ」「弱さ」「自分の心を裏切ろうとする一時の迷い」などの「アク」が上手い具合に出ているなぁと思いました。
私は昔から「タムナスさん」がなぜか大好きで、ナルニアに出てくるキャラクターの中でもアスラン、ルーシーについで惹かれたのですが、なんであのキャラが好きだったんでしょうね?
5年生の子どもが。。。
考えてみたら不思議。
気が弱くて、ルーシーを白い魔女に売ろうとして、自分の罪に泣いて、白い魔女につかまって石になってしまうタムナスさんに、たぶん、人間臭さや、本当の優しさを感じたのでしょうね。
良心に背いて間違えを冒し、そのことに苦しむ、、、ということにもやんちゃな子供だった私には共感につながったのかな(笑)。
ぜひぜひ親子で見てもらいたい映画ですね~![]()
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