beautiful world
昨日、嵐のDVDを買ってきました。
夕食の後、「嵐のワクワク学校」を大笑いしながら観た。
あの子たちは可愛いね。
活き活きしていて元気がもらえる。
「迷宮ラブソング」が入っていなかったのは残念だけど、
次のDVDには入るかな?
昨日、嵐のDVDを買ってきました。
夕食の後、「嵐のワクワク学校」を大笑いしながら観た。
あの子たちは可愛いね。
活き活きしていて元気がもらえる。
「迷宮ラブソング」が入っていなかったのは残念だけど、
次のDVDには入るかな?
予約したいDVDがあって、昼過ぎワンダーグーに行きました。
入り口で目に飛び込んできたのが、竹内まりやのCDのポスター。
ポスターの下のCDプレイヤーからは、懐かしい曲も流れていました。
店にスタスタ入るなり、即、買い~。
三枚組みのCDのセットで、¥3、980。
お店にとっては「これぞ客!」という、店の営業戦略にポコッとハマッタ私です。
今お風呂に入りながら、disc2を聞いたのですが、いいですね~。
特に「シングル・アゲイン」と「駅」。
こんな恋の経験ないはずなのに、なぜ心に響いちゃうんだろう?
女性ってこういう失恋とか心の傷を伴う感情も快感なんでしょうかねぇ?
元気、元気で、「エイエイ、オ~!!!」ってばかりじゃ、色気も何にもないしね。
☆7月25日(金)
今日は娘の吹奏楽のコンクール。
朝からお弁当作りです。
娘は吹奏楽を三年間一生懸命頑張っていたので、今日は絶対に聴きに行こうと思い、有給をとりました。
心から精一杯応援してきます!!!
娘にはもう少しキレイに詰めましたが、自分のお弁当は洗うことを考えてこんなタッパー&冷凍食品のケース活用です。
(人に見せるものじゃないこんな弁当、ブログに載せていいのか???と思うけど、ま、いっか~!)
きのこと竹の子のおこわと、弁当用に小さめに具材を切った煮物、焼きシャケ、などなど。
それに冷凍のカルビマヨネーズとほうれん草。カルビマヨネーズ、味が濃い目でご飯のおかずに美味しいです。
きゅうりは塩で漬けておいて、塩コショウと胡麻油で合えた物。この前お好み焼き屋さんで食べたのを真似してみました。
塩は粗塩、胡椒はあら挽きがいいみたい。
息子は炊き込み系のご飯が好みじゃないので、シャケチャーハンと、半熟のゆで卵、昨日の夕食のポテトのミートソース焼きなどなど。
たぶん部室で食べると思うので、お友達もいることだし、ありあわせながらも栄養と、ちょっとだけ見た目も気にしてあげました。もうひとつ、鮮やかな赤の食材が入ると綺麗なんだけど。。。
でも不思議。
仕事の日は出掛けるのは昼からなのに、朝から気持ちが仕事モードで、なんといいますか時間があっても時間に追われている気がしますが、こういう休みの日は、おなじ時間が流れていても、気持ちが自分軸のなかで大きく広がっている気がしてすごく自由。
いろいろなことができます。
考えてみたら、「枠」や「縛り」は自分の心次第なんですねぇ。
今日は娘、私、息子のそれぞれの弁当作り、すッごく楽しかったです
☆4月20日(日)
毎年この時期にあるのですが、最初から最後までちゃんと聴けたのは今年がはじめてかもしれません。
たくさんの方々が体育館に演奏を聴きに見えていましたョ。
初代の校長先生も見えていて、当中学校の校歌が出来た経緯を楽しそうに話してくださいました。
そして演奏中の子供たちの一生懸命な表情。
特に、よく知っている子供たちの真剣な表情には感動しました。
娘は大きな楽器を抱えての演奏で、私の場所からは顔が隠れて見えなかったので、残念。
今度は顔の見える場所に座りましょう。
どの曲も良かったのですが、特に最後に演奏した、「パイレーツオブザカリビアン」、力強く、音と一緒にエネルギーがこちらにぶつかってくるような演奏で、最高でした。
今日は体の疲れがとれなくて、クッタクタだったのですが、行って良かった。
子供たちの演奏を聴いていたら元気が出ました。
コンクールが楽しみです!
☆2月9日(土)
昼過ぎ、たまたまテレビをつけたら、4チャンネルである歌手のドキュメンタリーのようなものがやっていました(・・・なぜか釘付け)。
深夜の歌手発掘番組から誕生した、39歳のサラリーマンパパ新人歌手、木山裕策さん。
「home」という曲、いいですね。
聴いていて、彼の歌声から素直に伝わってくるものに無性に泣けてしまった。
なんだろう、何でだかわからないけど、心に響いた。
最近なぜだか、優しさ、真面目さ、素直さ、正直さ、明るさなど、ポジティブなものに素直に惹かれる。
それも強烈な共感を伴って。
自分が限りなくそうありたいからなのかもしれないけれど、かつては斜に構えているものに憧れたり、不真面目さ、冷たさ、暗さに惹かれた時期もありました。
でも、ああいうものって重いんですよね。。。
素直で軽やかで温かくて純なものに惹かれるって、私に限らず、時代がそういう流れになっているのでしょうかねぇ。
4年ほど前にヒットした私の大好きな曲、「世界でひとつだけの花」を聴いた時のような、素直な感動を味わえる、木山裕策さんの「home」でした。
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